被扶養者もメタボ健診を受けましょう
あなたは毎年、健康診断を受けていますか?
ここ最近行われた健康保険組合の調査では、被保険者の健康診断受診率は68%であるのに対し、主婦などの被扶養者の受診率は18%であるという結果がでており、大きな差があることがわかりました。
被扶養者が健診を受けない理由としては
- 特に心配するような症状がないから
- 費用がかかるから
- 時間がない
- 面倒だ
- 結果が怖くて受けたくない
ということだそうです。
たしかに、今、特に何事もなく、いつも通り過ごしているのであれば、心配ないように思われるかもしれません。しかし、メタボや早期の生活習慣病といったものは、特に症状が出ないのが普通であり、何か症状が出てから受診していては遅いと言われています。
健診を受けることで病気が早期に発見できれば、それに対し、対応も早くできるでしょうし、それ以上悪化させずに済むことでしょう。また費用面においても、生活習慣病にかかってしまうと、その治療は長期にわたりますので、それこそ膨大な医療費がかかってしまいます。
そのための医療保険に加入するとしても、もし症状があれば、保険料は高くなることでしょう。毎年の健診費用を節約するか、保険料を安く抑えるのか、あるいは将来かかってしまったときの医療費を節約するのか、比較して考えてみてください。おそらく結果は簡単にでることでしょう。
また、「時間がなくて健診を受けない」という意見もありますが、健診は半日もあれば終わります。1年に一回、たった半日です。その半日は、健診のメリットを考えると、そう長い時間ではないと思いませんか?
「健診結果が怖くて受けたくない」という方は、もしかしたら何か気になることがあるのかもしれませんね。メタボかもしれない…と自覚がある人なら、なおさら受けたくないかもしれません。
確かに「異常があり」なんて結果がきたらドキッとしてしまいますし、ショックだと思います。しかし、特に大きな症状もなく、健診の段階で発見することができたのなら、すぐに治療や生活の改善を始めることで、悪化を防ぐことができるでしょう。
一家の主であるお父さんはもちろんのこと、家庭を守るお母さんの健康も、同じように大事にしなくてはいけません。年に一度、健康診断を受け、健康管理をしっかり行うようにしてくださいね。
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