メタボ体型に注意!洋ナシ体型とリンゴ体型

肥満には脂肪のつきかたによって、『皮下脂肪型』と『内臓脂肪型』のタイプに分かれます。皮下脂肪型の肥満は、洋ナシ型体型とも呼ばれ、お尻や太ももあたりの下半身に脂肪がつき、とくに女性に多いタイプになります。

内臓脂肪型の肥満は男性に多く、腹部に脂肪が蓄積し、リンゴ型体型とも呼ばれています。

メタボと聞くと単に太った人をイメージする人が多いと思いますが、肥満のタイプで言うと、内臓脂肪型(リンゴ型体型)の人を言います。メタボの人は、内臓に脂肪がつくことで、生活習慣病にかかるリスクが高いとされています。

CTスキャンでお腹まわりの断面図を見てみると、その違いがよくわかります。洋ナシ型体型の人は皮膚のすぐ下に脂肪が多く、臓器のまわりにはあまりついていません。逆にリンゴ型体型の人は、皮下よりも臓器のまわりに脂肪がたくさんついています。

勤務先での健康診断にメタボ健診が加わることになり、対象となる年齢の方には普段の健康診断の項目に腹囲の測定が加わります。日頃から自分の体型を気にしている人にとっては、腹囲の測定はちょっと酷な健診かもしれませんね。

しかし、メタボ健診の結果によっては、保険料が上がってしまうかもしれないという話もありますので、これを機会に、リンゴ型体型を改善してみてはいかがでしょうか?今のところ、保険料アップを会社全体の連帯責任で負うことになっていますが、自己責任として考えるべき問題なのではないでしょうか。

この記事のタグ

サイト内関連記事

企業の社員食堂もメタボ対策に力を入れている
現在、日本の医療費全体のおよそ3分の1が生活習慣病に費やされているそうです。 驚......
今、人気のメタボ対策グッズ
日本では平成20年度からメタボ健診が義務化されたことによって社会的にも健康管理や......
メタボリック対策と医療保険
ここ最近、『メタボ』という言葉がずいぶん世間に浸透してきたように思います。 太り......
メタボ対策はダイエットをして体重を減らすこと
メタボ健診が始まり、勤務する会社で健康診断がある人は、「メタボと診断されると、厳......
メタボの改善が見られないと高齢者医療への負担金増額
ここ最近、会社ぐるみでメタボ対策に取り組んでいるところが増えてきています。それほ......
子どもにもメタボ対策が必要かもしれません
平成20年度より義務化されたメタボ健診の対象年齢は40歳~74歳となっていますが......
メタボ改善には皮下脂肪と内臓脂肪を落とす
メタボ健診が平成20年度から始まりました。しかし、その目的や仕組みが人々にきちん......
メタボの原因「内臓脂肪」はつきやすくて落ちやすい!?
少し前まで、ダイエットをする際に重要視されてきたのは、体脂肪率というものでした。......
高血圧の方のメタボ対策
メタボの人が多い会社は保険料がアップすると聞き、このままではリストラされるのでは......
メタボ改善には継続的な健康管理
近年、日本では生活習慣病の患者が増え、それに関わる医療費が全体のおよそ30%を占......

関連ニュース

▲このページのトップへ

HOME

携帯版のQRコード

メタボ健診で予防と対策をしてメタボを解消しよう:携帯版

携帯サイトは3キャリア対応です。

当サイトは携帯でもご覧頂けます。
携帯版サイトURL:
http://www.buckcane.com/metabo/m/
上のQRコードから読み取るか、URLをケータイに送信してアクセスしてください。